2008-08

クサイ/海軍軍用郵便所

恒例大阪夏の陣ズボラさんシリーズ。

クサイの海軍軍用郵便所の印影です。

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日付けのデーターは、大正8年10月6日です。
差出人は、クサイの民政支署に所属していた民間会社からの派遣医師です。
まぁぁ・・・とりあえずは、民間人の無料軍事郵便使用ですね。
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海軍御用地

恒例大阪夏の陣ズボラさんシリーズ。

今日は、海軍御用地です。

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消印は、神奈川・大磯、昭和19年9月2日です。

海軍御用地とは、まぁぁ・・・大抵は、海軍関係者の官舎に使用されていた土地をさしているみたいです。

特設飛行機運搬艦「富士川丸」

恒例大阪夏の陣ズボラさんシリーズ。

特設飛行機運搬艦「富士川丸」です。

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消印は、第41臨時、17年12月16日です。
この印の特徴で、昭和17年後半は印影が潰れています。
因みにこの局は、横須賀です。(何時もの様に・・・何で?は厳禁よΨ(`▽´)Ψ )

おしいなぁぁぁ・・・

そろそろ・・・大阪夏の陣の風雲がたちこめて来ました・・・・。
今日からは、何時もの如く画像のみの軽装版で対処させて頂きますねΨ(`▽´)Ψ

今日は、「おっしいなぁぁぁ・・・・」って言う使用例Ψ(`▽´)Ψ

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折角の海軍軍用郵便所引き受けの航空軍事郵便なのに・・・・貼ってある切手の頭がスパッと・・・(TT)うっうっ・・・・。

引き受けは、第一海軍軍用郵便所で、昭和16年11月6日です。
差出部隊は、佐世保局気付の上海港務部からです。

「ウ」無し

昨日に引き続き海軍所在地区別符です。

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コイツは、俗に言う「ウ無し」の一族の無料軍事郵便です。
差出アドレスは、横須賀局気付5092(YN12型)で、トラックの第17航空隊です。
この部隊アドレスは、昭和16年10月の頭ごろから使用開始され、17年の頭まで使用されたアドレスです。


んっま、今日はお茶濁しって、事でΨ(`▽´)Ψ

復員郵便-アメリカ担当地区

今日は、復員郵便で、戦地との郵便が再開された地域への復員郵便で、アメリカ担当地域への郵便物の返送例をご紹介しましょう♪
昨日は、めっちゃ長い文章のUPだったので、今日は、すんごく短い例を目指します!!Ψ(`▽´)Ψ

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差出は大阪(印影は潰れて読めませんΨ(`▽´)Ψ ・・・心の目を使いましょうか?)昭和20年11月22日で、宛先人のアドレスが横須賀局気付ウ102ウ369(YU12型)で、グァム島の第217設営隊宛てです。

どうして返送になったか・・・・。
アメリカ軍担当地域は復員が早く、もう復員が始まっていたか、又は玉砕した島宛なので返送にしたのか・・・今となっては謎のままでしょう・・・・。

フィンランド・1940

Ψ(`▽´)Ψ ・・・今日は、磯さん大好きシリーズΨ(`▽´)Ψ
歴史のお・べ・ん・きょ・うΨ(`▽´)Ψ です♪

本日は、フィンランドです。

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さて・・・この話題、ヨーロッパ諸国は、土地が陸続きだった事も多く、歴史も古く・・・どの辺りまで遡れば因縁の始めにたどり着くのか・・・・を考えさせられるのですが・・・今回は、ハイ!なんと1700年までに遡っちゃいます♪

1700年から始まった大北方戦争の結果の1721年のニスタット条約で、フィンランドの一部(カレリア)をロシア帝国に割譲され、 ナポレオン戦争ではスウェーデンの敗北、1809年にアレクサンドル1世はフィンランド大公国を建国、フィンランド大公を兼任することになりました。その後スウェーデンが戦勝国となりましたが、フィンランドはスウェーデンにもどらず、ロシアに留め置かれました。

19世紀の民族主義の高まりはフィンランドにも波及した事により、ロシア帝国によるロシア語の強制などでフィンランド人の不満は高まっていました。 1899年には、ニコライ2世がフィンランドの自治権を廃止すると宣言したため暴動が発生、ロシア総督ニコライ・ボブリコフ暗殺され、1905年には「自治権廃止」は撤回されました。

1917年、ロシア革命の混乱に乗じてフィンランド領邦議会は独立を宣言、その後1919年、フィンランド共和国憲法が制定されました。しかし、独立後の政情は不安定で、1939年(昭和14年・・・ここからが本題Ψ(`▽´)Ψ )から1940年のソ連との冬戦争では国土の1/10を失いました。

この戦争、一方のソ連は、1939年(以下昭和表示Ψ(`▽´)Ψ )、昭和14年、 ソ連とドイツの間で、「モロトフ=リッベントロプ協定」が調印され、協定に附属する秘密の議定書により、フィンランドはソ連邦の勢力圏に含められたのを確認後 、昭和14年11月30日、フィンランドに侵攻、「冬戦争 」が、昭和15年3月31日まで起こりました。
フィンランド自衛軍は、数で圧倒的に勝るソ連軍を相手に105日間の持久戦を戦い、「冬戦争の奇跡」として外国のマスコミに注目されました。
戦争終結後モスクワで調印された講和条約で、フィンランドは南東部のフィンランド第2の都市ヴィープリを含む、ヴィープリ県の大部分をソ連邦に割譲させられました。

その後、昭和16年~19年の間、 対ソ連戦争が再開 「継続戦争」、「冬戦争」で失った領土の奪還を目指すフィンランドはドイツと同盟を結びました。
昭和19年7月、ソ連軍の大攻勢を昭和15年の国境の手前のソ連邦側で食い止め、ソ連軍は南フィンランド占領を断念させ、国境線防衛に方針を転換させました。

昭和19年 9月、昭和15年の国境の回復を主調とする停戦協定がモスクワで調印され、割譲された地域 (カレリアとペッツァモ地方) の住民のうち,およそ45万人がフィンランドへの移住を選択、フィンランド国内では,ポルッカラ半島 Porkkala が海軍基地としてソ連邦に貸与されました。

昭和19年~20年、ソ連邦との講和の条件にしたがい、ラップランドに駐留する約20万人のドイツ軍を北隣のノルウェーに退去させましたが、結果的に 第二次世界大戦の敗戦国として終戦を迎えた国です。


さて・・・・今日のマテリアルの説明・・・・今日は本当に長いのぉぉぉぉ・・・・Ψ(`▽´)Ψ
差出は、横浜昭和15年9月26日です。
到着日は不明ですが、フィンランド軍の軍事検閲が押されています。
まぁぁ・・こいつも時期的にはドンピシャでは無いですが、非常にキワドイ時代物として当会に保存させて頂いています♪


何時もより真面目で長文・・・・それは、ネット上の各サイト様の良文をパクリまくったから・・・・なんて口が裂けても・・・・Ψ(`▽´)Ψ Ψ(`▽´)Ψ

ウ327

昨日は少し重たかったので、今日はかるぅぅく(何時もどおりとも言うΨ(`▽´)Ψ )しときましょう。

今日は、海軍所在地区別符の下番号「ウ327」差出のアドレスが付いた葉書です。

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差出局は、旭町、昭和19年4月9日となっています。
差出アドレスは、千葉県香取航空機基地気付ウ327で、第1021航空隊です。
このアドレスは、昭和19年4月中頃から9月頭まで使われています。

第1021航空隊は、香取航空隊を原隊として編制した輸送隊で、マリアナ方面への輸送作戦を実施するために編制され、輸送隊では唯一航空艦隊へ召集されていました。
マリアナ撤退時に粟野原司令が戦死しており、脱出後はフィリピン方面での輸送任務に転用されましたが、フィリピンの防空戦には関与できず、20年1月より台湾に撤退し、さらに内地へ帰還して終戦を迎えました。

この葉書は、香取で部隊が編制された直後の葉書です。


あれ?かるぅぅぅく?の予定が・・・・・??(^^;)

村葬

今日は、少し重いものを・・・。

「出征兵士」を送り出した村自体が当時は、個人葬以外に葬儀を執り行なって居た事がありました。
大抵は、合同で行われ、遺骨が帰って居ない場合も多く、祭壇に白木の位牌と骨箱だけが祭られていたらしいです。
葬儀自体は村葬だけに、一般葬より豪華だったと聞いております。
(↑ここの管理人、磯の母方の田舎の村の場合。)

今日、ご紹介するのは、駆逐艦「峯雲」に乗艦されていた方の村葬の案内状です。

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やはり・・・・重たいですね。
何の変哲も無いモーニングカードなのに・・・かもし出す雰囲気に飲み込まれそうなぐらい、重いカードだと思い知らされます。

合掌。

相模海軍工廠

官衙シリーズです。
今日のは、軍需工場にしようかと思ったのですが、その性格上、官衙に分類しました。

相模海軍工廠あての手紙です。

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差出は、静岡・徳山で、昭和19年7月18日、靖国神社75年記念の記念切手が貼ってあります。(発行20日目)
宛先人さんも、女子工員さんなので気に入ってます♪

練習巡洋艦「鹿島」

今日は、磯さん大好きシリーズ。
画像だけUPのズボラさんシリーズですΨ(`▽´)Ψ ←そっちかい!って、ツッコミは毎度の如く厳禁でっせΨ(`▽´)Ψ Ψ(`▽´)Ψ

さて本題。
練習巡洋艦「鹿島」です。

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第七十五臨時局(呉)で、昭和18年5月6日に引き受けられています。

大戦初期から一貫してずぅぅぅっと第四艦隊の旗艦をしていた鹿島に、この年の4月1日つけで、司令長官に小林仁中将が着任・・・・・この後11月に旗艦を軽巡洋艦「長良」に継承して、呉練習戦隊に編入、兵学校練習艦として使用されています。(1943の出来事w)

民事検閲-ポナペ

お盆が過ぎても暑いですねぇぇ・・・・毎日。

さて、暑いといへば、南方か南洋・・・・。
今日は、南洋のポナペ差出の書留便に民事検閲官の印が載ったものをご紹介しましょう♪

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パラオ、昭和18年9月9日差出の書留便(17銭貼り)です。
差出はパラオ本島のマルキオク国民学校から差し出されています。
表には、民事検閲官の「阿部」印が押されています。


まぁぁぁ・・・・この時期の書留と民事検閲印の組み合わせは、ちょいと面白いかなぁぁっと、持って来てみましたΨ(`▽´)Ψ

海防艦「屋代」

いやぁぁぁ・・・・昨日は脱線してしまいましたねΨ(`▽´)Ψ

さて、今日は、当会本来のカテゴリーに帰って、海防艦の「屋代」のご紹介です♪

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アドレスは、佐世保局気付、海防艦 屋代となっている無料軍事郵便です。

昭和18年、計画海防艦第328号艦。(御蔵型)
昭和18年、11月18日、日立造船桜島工場で起工。
昭和19年、1月25日、海防艦「屋代」と銘銘。2月16日、進水。5月1日、竣工。9月11日、高雄寄港後高雄港外で触雷により航行不能、高雄で応急修理。
昭和20年11月30日、除籍。12月1日、特別掃海艦。

昭和22年8月、青島で中華民国(台湾)に賠償艦として譲渡、「威臺」と銘銘。
昭和25年、「正安」と改銘。
昭和31年、除籍。
昭和38年、廃艦。


やっぱ、海軍さんが心のポイントの磯さんでしたΨ(`▽´)Ψ

謀略切手

郵便関係で軍事に関するマテリアル・・・・日本関係のものは、極力頑張って入手に勤めていますが、海外関係の戦争関連のマテリアルになると如何せん、膨大なジャンル、国々の為、中々入手する事が出来ないのが今の当会の現状です。

何時も緊縮財政で頑張っておりますが、日本関係だけでアップアップなんですよねぇぇぇ・・・マジで。どなたか、無償で献金戴けないでしょうか?当会にΨ(`▽´)Ψ

今日は、そんな極貧な当会が、何とか入手する事が出来た、WWⅠ当時に対ドイツ謀略の為に作られた「謀略切手」をご紹介しましょう♪

切手自体は、当時ドイツ国内で一般的に流通していた「ゲルマニア」と言う通常切手のシリーズです。
当時、これ以外にもバイエルンの切手を偽造したモノもありました。
(まぁぁ・・・ミッヘルカタログの専門版に詳しく書いて在るのですが、そこは磯さんの事、調べるのが面倒なんで、適当に「そら」で書いてます・・・この記事Ψ(`▽´)Ψ )

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       本物             謀略用偽物

よく出来てますねぇぇぇ。

この本物の方の切手・・・未使用は駄物の部類に入る切手でして・・・入手した金額も20円、そして、この謀略切手もそんな一般の切手の中からの掘り出しでして・・・・20円(><)。
貧乏な当会としましては、願ったりかなったりの入手でしたw

WWⅡでは、映画「ヒットラーの偽札」などで有名な謀略切手ですが、WWⅠの謀略切手は余り話題にのらないので、今日はこんなのを持って来ちゃいましたΨ(`▽´)Ψ


おまけ

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これは、その「ヒットラーの偽札」で有名になった方の謀略切手です。
因みに・・・コイツも@10円均一での掘り出しだったりしますΨ(`▽´)Ψ


あーあ・・・米軍が作った、対日戦用の「東郷5銭謀略切手」・・・欲しいけど、磯の手には遠い存在なんですよねぇぇぇぇ・・・・TT血涙

南満州-連山關/満

お盆が過ぎ・・・なんか、心持涼しくなった気がするのは・・・あくまでも気のせいでしょうか??

今日は、満州事変当時の軍事郵便でもUPしようか・・・・っと、思い立ち・・・何時もの様に保管箱をゴソゴソ・・・・。あれ??満州事変関係のマテリアルが、全然姿を現しません・・・只でさえ弱いジャンルなのですが、それでもおかしなぐらい見かけません・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・あっそうだ!とある理由で、鬼の東の事務局長がその辺全て引き上げて行っていました・・・・汗Ψ(`▽´)Ψ ・・・完全に忘れてました・・・てへ。


んな、こんなで、何とか事務局長の襲撃を免れて、箱の底に隠れてた奴を発見!
晒し者にしませうΨ(`▽´)Ψ

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昭和6年12月9日、連山關局引き受けの無料軍事郵便です。
差出部隊は、連山關守備隊となっています。


今日は、前振りが長かったので、記事はこんだけw

砲艦「二見」

久々に、磯さん大好きの艦艇シリーズΨ(`▽´)Ψ
今日は、砲艦の「二見」です♪

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昭和2年、補充計画、第2(二等)砲艦。
昭和3年、軍艦「二見」と銘銘。
昭和4年、藤永田(大阪)造船所で進水。
昭和5年2月28日、竣工。揚子江に自力回航。

昭和8年6月14日、砲艦「保津」とともに上海より重慶に揚子江を遡行中、揚子江上流万県手前で操舵不能となり、水路図に記載のない「亀の子岩」と言う暗礁に座礁したことにより計画中止。

その後、第1遣支艦隊第11戦隊などで、活躍。

昭和20年8月15日時、上海で航行不能状態で残存。9月30日、除籍。
昭和21年中華民国(台湾)に引渡され「永安(ユン・アン)」と改名。
昭和24年、内戦時に中華人民共和国に接収。
昭和30年代に除籍。

この無料軍事郵便は、昭和12年8月21日、第一海軍軍用郵便所で引き受けられたもので、当時は、第三艦隊に所属していました。


おぉぉぉぉ!!!久々の海軍の無料軍事郵便!!やっぱ・・・海もん(まぁぁ今日のは半分河やが・・・)は、ええですわΨ(`▽´)Ψ

南方派遣

陸軍の南方作戦の折、初期の内は「~方面派遣軍」と言う言い方をせず、全て「南方派遣軍」とアドレス記入していました。

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この無料軍事郵便のアドレス表記も、南方派遣軍になっています。
部隊は、菊兵団の第8909部隊で、後にビルマ派遣軍に変わり、インパール作戦で壊滅する第18師団の工兵第12連隊です。


あかん・・・・暑い時は暑い地方のもん持って来てみたけど・・・・やっぱぁぁ・・・・暑いもんは暑いわ・・・w

たとへ、破れても剥がれてもお前は、立派だ!!

う・・・・ん。「わんぱくでも良い・・・・」にすれば良かったかにゃ??・・・本日の御題。

うんなこんなで、今日は南方(スマトラ)から内地に届いたラッパーをご紹介しましょうΨ(`▽´)Ψ

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ハイ!もう・・・切手は脱落、本体自体破れてズタズタ・・・・しかも、内容物(この場合、第三種のラッパーなので、新聞でしょうΨ(`▽´)Ψ )も脱落・・・・いやぁぁ・・・・ここまで来れば完全に磯好みです♪立派ですΨ(`▽´)Ψ

まぁぁぁ・・・・貼ってある付箋が全てを許してあげれるほどの「免罪符」化してます・・・はい♪

差出は、スマトラ・メダンのスマトラ新聞。
メダン差出日はもちろん不明Ψ(`▽´)Ψ 。
日本、到着は、帯封のみ♪昭和19年7月2日です。


う・・・ん、まるで今の磯見たいにボロボロですなΨ(`▽´)Ψ
でも、何か、勇気をくれるマテリアルなのは、本当ですΨ(`▽´)Ψ

復活??

って、たって、磯の事ではないですよΨ(`▽´)Ψ

なんと!磯の「心の不沈艦」!!宇宙戦艦ヤマトの正統な?続編が西崎監督のもと製作される事が、報道発表されました。(少し前、8月1日のスポニチhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/08/01/13.htmlです。)

・・・・・・・・・ポニョ超えだ!ヤマト25年ぶり復活へ・・・・・・・・・・・・・・・

すいません・・・もう・・・もう・・・・ファンの心を持て遊んで、作品作るのやめて下さいm(_)m
どっかの狂ったおっさんが製作した「大ヤ○ト」よりはマシだとはおもいますが・・・。

言いたい事は沢山あるのですが・・・・この報道についてはこれぐらいにしておきましょうΨ(

んなこんなで、今日は本家本元の「大和」を持って来ましたΨ(`▽´)Ψ

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このマテリアルは、昭和19年6月15日のマリアナ沖海戦後、約1ヵ月後の7月19日に内地(東京・葛飾)から軍艦「大和」に差し出された手紙です。
(因みにこの兄弟カヴァーを、2007年1月の記事で紹介していますので、暇が在ればご参照くださいw)


あーあ・・・このクソ暑くて忙しい時期に嫌な話を聞いてしまったものだ・・・。
出来る事なら、ヤマトはそっと、アクエリアス氷塊の中で沖田さんと共に眠らせて置いてくださいm(_)m
でも・・・きっと、劇場公開されたら観に行って、グッズが売り出されたら買って・・・DVDが出たら買うんだろぉぉなぁぁぁ・・・・・ボク(TT)
だって・・・あのクソ面白くない「大ヤ○ト」もDVD全巻買ったしなぁぁぁ・・・・・遠い目・・・・。

横須賀海軍砲術学校

今日は官衙シリーズです。

横須賀海軍砲術学校の生徒差出の年賀状です。

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裏面の軍艦の絵は、当時の海軍関係のマテリアルに良く登場する有名な奴ですね♪

まぁぁあぁ・・・今日はPCルームが暑くて残りの記事を書く気にならないのでこれだけでお許し下さいΨ(`▽´)Ψ

入港拒否

いやぁぁ・・・昨日は、ついつい長話を・・・・Ψ(`▽´)Ψ
って、事で、今日は適当ですw

昭和16年、7月18日の日本郵船、「淺間丸」を最終船として桑港線が休止されました。
この「浅間丸」の一便前に横浜を出航した「龍田丸」は、この後、反日感情高まるサンフランシスコで入港拒否されましたが、何とか荷物の搬出に成功、今日、ご紹介する郵便物もその時に陸揚げされたものです。
 
この後、7月25日、アメリカは在米日本資産の凍結を宣言し、日本商船も米国入港と同時に抑留される危険が発生し、26日、政府は航行中の全船に帰航を命じました。
結局、この命令は28日に取り消されますが、8月4日には再び全外航船に帰国命令が出ました。

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差出は、神戸、昭和16年7月9日で、龍田丸が指定されています。
8月1日にサンフランシスコの中継、9月5日に宛先のニューヨークに到着・・・・しかし、宛先人不明で9月4日に転送が押されています。
・・・が、日本には帰ってないでしょうw

因みに、この命令で、急遽、準備不十分のまま出航した龍田丸は、8月16日に食中毒を発生させ、9人の死者を出しています。


暑い時にまともな記事を書こうとすると私の脳みそがメルトダウン起こしそうになるので、今日は簡単にΨ(`▽´)Ψ ・・・だって・・・この辺り、まともに書き出すとすんごく文字数がいるんやもん・・・・Ψ(`▽´)Ψ Ψ(`▽´)Ψ

ウィーン裁定とハンガリー

ここの所、HDDの破損により、撮り貯めしていた画像が全てお釈迦に・・・・(TT)。
まぁぁ・・・世間様はこれからお盆の季節・・・ご自分がお釈迦にならない様にしなければ・・・。
HDDが私の変わりに人身御供になってくれたと、良い方向に考えましょうΨ(`▽´)Ψ

そんな、困った時の磯さん得意の「日本大戦前シリーズ」です。
このシリーズは、見た目難しそうなのですが、自分が好きなジャンルなので・・・好きこそもののなんとやら♪でして・・・・Ψ(`▽´)Ψ

大戦前・・・「ウイーン裁定」前後のハンガリーについてカキコしてみましょう♪

ヨーロッパ列強の一つであったオーストリア=ハンガリー二重帝国が、第一次世界大戦での敗戦によって崩壊し、帝国を構成していたハンガリーは単独国家として成立しました。

しかし戦後、敗戦国として厳しく処罰されることになり、多数の領土を喪失し、さらにその後、旧帝国領から誕生した新生国家であるチェコスロヴァキアとユーゴスラヴィア、戦勝国のルーマニアが三国小協商を結んで、ハンガリーに対抗しました。

同じ敗戦国であるドイツでナチスが台頭するに従って、摂政ホルティ提督のもと、ドイツに急速に接近し、「独伊防共協定」、「日独伊三国同盟」に参加しました。
直接ソ連とは敵対関係にはなかったのですが、独ソ戦開始とともに対ソ宣戦布告し、ドイツと運命をともにする末路をたどった国家です。


ハンガリーに日本(大連)から送られた「ウイーン裁定」前後の郵便物です。

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第一次世界大戦敗戦後、「トリアノン講和条約」によって国土の2/3を喪失し、領土回復願はドイツと同様に強かった国でした。
1938年のドイツによるチェコスロヴァキア解体時に多少の旧領土を獲得しましたが、最大の目標はルーマニアでした。ルーマニアは第一次世界大戦の戦勝国であり、ハンガリーからかなりの領土を得ていたため、ハンガリーから強い恨みを買っていました。

1940年6月にソ連が強引にルーマニア領ベッサラビア併合すると、ハンガリーも旧領であるルーマニア領トランシルヴァニアの併合をもくろむようになりました。
が、ドイツは、バルカン地方の混乱によってソ連が進出する余地を与えることに危機感を抱き、バルカン諸国の混乱を一気に解決する為、「ウィーン裁定」と呼ばれる強硬な決定によって、ルーマニア領トランシルヴァニアのハンガリー帰属を決定しました。

また、1941年4月のドイツの対ユーゴスラヴィア戦に参加し、ハンガリーは相当の旧領を回復しました。

この郵便物は、大連中央/分室から差し出された書留便で、差出は、昭和15(1940)年9月25日差出のブタペスト市内の「Nagyvarad」に宛てたものです。
時期的にはそんなに「きわどい」ものでは無いですが・・・・まぁぁ・・・無いよりはマシかなぁぁ・・・っと、考えています。


今日は・・長い記事になりましたねぇぇぇぇ・・・・・Ψ(`▽´)Ψ
簡単にするつもりが・・・。
因みにこの大連中央の分室・・・・面倒だったんで、まだ、調べてませんΨ(`▽´)Ψ えっへん♪

海流郵便

画像だけシリーズΨ(`▽´)Ψ
俗に言う「海流郵便」です。

戦争に関連なさそうで、実は重要なものでした。

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まっ今日も、こんなのでお許し下さいm(_)m
明日は、真面目なのを考えています。

舞鶴海兵団

今日は、ズボラにて失礼しますね(><)

マジでヤヴァイですわ・・・・色々と・・・。

舞鶴海兵団差出の葉書です。

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東舞鶴、昭和20年1月23日の引き受けとなっています。

今日は、こんだけw

大湊海軍病院登別分院

久々の官衙です。

大湊海軍病院登別分院です。
(世間では、原爆投下の日ですが、そこは何時もの「磯」の事wそんな記事は書きませんΨ(`▽´)Ψ )

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大湊なのに北海道の温泉地Ψ(`▽´)Ψ
まっ理由は簡単なのですが・・・・♪

あぁぁ・・・・僕も温泉で日々の生活で疲れきった「心」の治療がしたいな・・・てへΨ(`▽´)Ψ


今日は、忙しいので、こんだけΨ(`▽´)Ψ

KYOUBASI・1941

暑いですねぇぇ・・・しかし・・・。
HDD飛んで・・・・DDH(ヘリ運用護衛艦)となんか似てるなぁぁ・・・・っと、考えて・・・Ψ(`▽´)Ψ
↑大分逝っちゃってます・・・私Ψ(`▽´)Ψ
今日の御題にしても・・・何か「If」物の空想小説に在りがちなパターンやし・・・・w

さて、本題♪
このクソ暑くクソ忙しいのに頑張ってスキャンしたんやでぇぇぇ・・・(TT)

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京橋、昭和16年6月25日(欧文印で抹消)差出のドイツ宛ての書留便です。

この書留便が差し出された3日前の6月22日に、ドイツはソビエト侵攻(バルバロッサ作戦)を開始、ヨーロッパあての手紙の逓送ルート、「シベリア・ルート」は使用出来なくなってしまいました。
このマテリアルは、バルバロッサ以降に作られた「アメリカ・ルート(バミューダ経由)」に変更された初期の使用例です。

このカヴァーは、バミューダで、検閲を受け、ドイツのベルリンに同年、9月27日に到着しています。

この時期、ドイツ宛ての郵便物で、アメリカ(連合国)に不都合と判断された郵便物は、そのままバミューダに抑留されたり、返送さていたので、南周りの逓送ルートが良く利用されていたのですが、このカヴァーは、時期が、「アメリカ・ルート(バミューダ経由)」に変更された最初期の部類なのと、内容が弁護士さんの手紙っと、言う事できちんとドイツまで届けられたのでしょうw


なにげに・・・この時期の「KYOUBASI」の欧文印も珍しいんじゃないかなぁぁ・・・っと、考えています。

Kamikaze

もう・・・・何も、聞かないでください。
マジでHDD飛んでたみたいです。

んなこんなで・・・画像だけです・・・今日も・・・・。

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うちの東の事務局長が、台湾の展示会に展示した品物の一つです。

あぁぁ・・・・涙無しには語れません(TT)。

TIENTSIN/I.J.P.O.

今日は、チョイ修羅場っていますので、画像のみのUPです。

「TIENTSIN/I.J.P.O.」局の印影ですΨ(`▽´)Ψ

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いやぁぁぁぁ・・・・作り置きのストック記事が全てクラッシュ・・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・。
さっき(8/2、21:56)・・・気づいたよ・・・・(TT)

まっしゃーないか・・・・今、忙しいし・・・・。
明日は、もう少しまともな奴にしますね。

報国債権

今日は、報国債権の「局」保管用の半券のご紹介です。

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昭和15年6月25日の岐阜・船木の消印が押してあります。
この書類の、家庭保管用の書類は良く見かけ、存在量も多数在るのですが、局保管用の書類は中々市場には出回らないものです。
資料として面白いので、お店の店頭から引っ張って来ました。

たまにはこんな「不思議??ちゃん」も良いではないでしょうかw

ビルマ派遣軍宛て、第三種便

昨日、UPした仏印派遣軍宛ての第三種便と一緒の所に入ってましたので、今日もラッパーです。

今日のは、ビルマ派遣軍宛ての低料第三種便が1銭に値上げされた後の使用例です。

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差出は、佐野、昭和19年2月26日です。
宛先アドレスは、ビルマ派遣、弓 第6823部隊です。
この部隊は、第33師団、歩兵第214連隊で、この第三種便が差し出された直後の昭和19年3月から、第15師団、第31師団とともに有名なインパール作戦に参加した部隊です。

このラッパー(第三種便)の入手ソースとマテリアルのかもし出す雰囲気を考えると、ほぼ間違い無く、この郵便物は、接収品だと考えられます。

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プロフィール

324-磯風

Author:324-磯風
1972年生まれ 男
軍事郵便保存会・関西事務局員
趣味と酒、食、女、宇宙戦艦ヤマト、インドア生活(休日)をこよなく愛す
趣味・秘密
本業・割と堅い職業
ニックネーム?・黒い服着た悪魔
トレードマーク・Ψ(`▽´)Ψ
PC系・電気系(家電も含む)が完全に駄目な私ですが、何時まで続ける事が出来るのやら・・よろしくお願いいたします。

注意事項
このブログ中で使用している画像、及び文章は転載、コピー厳禁です。

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