2008-03

戦地宛2倍重量航空軍事郵便

今日は、戦地宛の有料航空軍事郵便の重量便をご紹介しましょう♪

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中支派遣軍に宛てたもので、差出は、昭和15年10月11日です。
料金は、基本封書料金4銭×2(8銭)+航空料金30銭×2(60銭)=68銭です。

この重量航空便・・・2倍までは割と見かけるのですが、3倍以上では流石に・・・余り見かけません。
この2倍重量便も実は宛先派遣軍別に集めると、あれ?っと思う様な穴が在るのですか・・・今の所は「ひ・み・つ・Ψ(`▽´)Ψ 」です。←相変わらず意地悪な磯さんですw


因みにこのマテリアルは、元旦特集の6時にUPしたものです。
んと・・・今日、このブログで実はとある実験をしたのですが、その実験は成功だったので、個人的に今日の記事(いい加減な何時もの記事ですが)は、お気に入りの記事になりそうです♪
まぁぁぁ・・・肝心な実験の内容は・・・おいおいとΨ(`▽´)Ψ
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第四海軍軍用郵便所

本日は、印影シリーズからこんなのを持って来てしまいました♪

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第四海軍軍用郵便所です。
この局は、昭和13年2月1日付けで開局しています。
設置場所は、当初第5艦隊の一艦内に開局、後に第2遣支艦隊に移り、最終的に厦門に変更され、昭和20年まで存続した局です。
所管は、佐世保鎮守府でした。

今日の第四海軍軍用郵便所の印影の在る無料軍事郵便は、昭和14年9月12日の引き受けで、差出人は、第5艦隊司令部付の方ですので、理屈にぴったりのカヴァーです。
因みに、この局が第5艦隊から第2遣支艦隊に移った日は、昭和14年の11月17日です。

満州国の葉書

通常バージョン復活第1日目は、磯さんが個人的に好きなマテリアルのご紹介ですΨ(`▽´)Ψ

満州国の第二次白塔葉書を使用して、満州国軍の軍事顧問に派遣されていた日本陸軍の兵隊さんから日本宛の葉書です。

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安東県安東の丸二型の消印で抹消され、康徳2年(昭和10年)7月6日に差し出されています。

いやぁぁ・・・何が磯さん好みかと言いますと・・・この葉書自体が、好きな葉書なんですよね♪


まぁぁ・・・通常版に戻してもあんまり代わり映えしないのが当ブログの最大の特徴でしょうw

南アフリカ宛

戦利品シリーズ・・・・ついに佳境に入ってきました・・・。
・・・まっ今回はホントっに戦利品が少ないです(TT)

今日はそんな逆境??の中、開戦間際シリーズの南アフリカ宛の郵便物を持ってきました。

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大阪を昭和16年8月9日に差し出され、同年の11月20日にこの封書は到着してます・・・。
まぁぁ・・・ギリギリセーフですね♪
差出人は東洋綿花なので、あー納得・・な、宛先です。
ヨハネスブルグの到着印がなんとも「キュート」で、気に入って直ぐに購入していまいました・・・てへΨ(`▽´)Ψ


さて・・・戦利品シリーズ、そろそろ本当にネタが切れてまいりました・・・。
明日からは、通常版に戻したいと考えておりますΨ(`▽´)Ψ

日清戦争時の軍事郵便関係資料

戦利品シリーズ。

今日は、日清戦争時の軍事郵便関係資料をご紹介です。

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明治27年の資料です。

やっぱ・・・・一次資料はよいですね♪
しかし・・・この資料は、完全な、ものではなく、一綴りにされていた資料の一ページでしかなく・・。
本当は、全て一冊の形で手に入れたかったマテリアルです。

まぁぁ・・・この様なマテリアルも当会は保存に努めているっと・・・言う事で♪

ウ129「加熊別」

戦利品シリーズ。
今日は海軍の所在地区別符で、ウ129の「加熊別」をご紹介しましょう♪

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この無料軍事郵便のアドレスは、大湊局気付ウ129ウ340ウ222「OU123型」で、加熊別の第52警備隊、派遣隊を現していて、昭和19年の3月以降に使用されていたアドレスです。

今日はこんだけ♪

軍艦「日進」

戦利品シリーズ。
今日は、イタリア、ジオ・アンサルド/ジェノヴァ造船所で明治36年進水のアルゼンチン、リヴァダヴィア級装甲巡洋艦「モレノ」を、同年、臨時軍事費により日本が購入し、明治37年1月一日、日本名に改名された、春日級一等巡洋艦「日進」宛の葉書のご紹介です。

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差出日の消印から言って、年賀状です。
因みに、この「日進」号は、日本の軍艦のネーミングとしては、幕末の「日進」艦の名前を継承した二代目の艦銘で、太平洋戦争時の水上機母艦の「日進」は、三代目にあたる船です。


この葉書・・・・購入時、「櫛型」印の使用開始日だと言う理由を、店主さんに告げられ・・・実は、艦銘ばかりに気がいって、そんな事すら気が付いていなかったマテリアルなのですw
はははのは♪

しかし・・・今回は戦利品が少ないです・・・戦利品シリーズ・・・もたすのが大変ですΨ(`▽´)Ψ

差出不能ニツキ辺戻ス

戦利品シリーズ。
今日は、戦後、「復員郵便」開始以前に差し出された元、外地の部隊宛の郵便物をご紹介しましょう。

逓信院は連合軍総司令部(GHQ)の許可を得て、その取り扱いを昭和20年11月16日から始めたのが、「復員郵便」と呼ばれているものです。

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この郵便物は、昭和20年10月3日差出、濠北派遣軍あての郵便物ですが、この時期はまだ、外地への郵便は許可されていない時期でしたので、「差出不能ニツキ辺戻ス」の付箋が付けられ返送されています。
因みに宛先の「濠北派遣軍第15348部隊」とは、第21野戦航空修理廠です。


・・・が!、後で思い出したのですが、この地域、「復員郵便」開始後でも送達が駄目な地域に指定されていたので・・・・結局駄目だった、と言うことでした・・・・。
・・・・上の記事書いた後に気づいたよ・・・・・w
ははははは・・・・・・チャンチャンΨ(`▽´)Ψ

第116師団

戦利品シリーズにして、久々の師団シリーズです。
今日は、中支派遣軍隷下にあった、第116師団からの無料軍事郵便をご紹介しましょうΨ(`▽´)Ψ

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第116師団は、昭和13年5月15日、京都で編制され、兵員の補充担当地も京都で、編成後直ぐに華中に進出、武漢から南京を結ぶ揚子江岸の警備に従事し、その後も華中各地で警備の任について大戦中も一貫して中国に展開した師団です。
終戦時の所在地は、湖南省で、終戦時の上級部隊は第20軍でした。
部隊の通称号は「嵐」でした。

この無料軍事郵便の部隊番号は「6214」で、所属の津で編制された歩兵第133連隊から差し出されたものです。

久々の師団シリーズ(「嵐」はもうご紹介していると思っていたのですが・・・改めて調べて見るとまだだったようでした・・・w)決して忘れていたのではなく・・・・師団の歴史調べるのがめんど%#%”・・・いやいや・・・部隊番号調べるのがしん%#”%・・・・・・まぁぁ・・・ほら・・・なんだ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以後真面目にやるように努力いたしますm(_)m

第15軍司令部

戦利品シリーズ
今日は、第15軍の司令部から差し出された無料軍事郵便をご紹介しましょう♪

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ビルマの第15軍司令部です。
通称号は「林」で、部隊番号は1611でした。

第15軍は、昭和15年11月に編制された軍で上級部隊は、最終的には第18方面軍 隷下で、タイのランパンで終戦を迎えました。
この軍は隷下に、第18師団(菊)、第31師団(烈)、第33師団(弓)、第56師団(龍)などの諸師団を持っていました・・・・そう、解る方が見れば一目瞭然・・・・あのインパール作戦などに投入されて尽く壊滅した師団が隷下に在った軍なのです。

因みにこの第15軍の2代目司令官が、あの有名な「牟田口廉也 」です。

陸軍留守残業部

戦利品シリーズ。
今日は、陸軍の「留守残業部」あての葉書をご紹介しましょう♪

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データーは、楠公3銭葉書に料金収納印を押して、和歌山の高野口から昭和21年1月24日に差し出されています。面白いのは、印面抹消以外に、料金収納印までもが抹消されている事です。
(うーー;)真面目だ。

この千葉の陸軍留守残業部関係のマテリアルは、戦後多数市場に出回っていますので、ここに当てたもの、ここが差し出したものなど、豊富に存在しているのが特徴です。

ここ(残業部)に関する手紙は、殆ど出征後不明になった方々の安否確認の手紙ばかりなので、裏面の文章を読むと、何かとても心が締め付けられる様な内容になっています。

上海事変-NAGASAKIパクボー使用

戦利品シリーズ
今日は、本来、ネタ的にもったいないから2回に分けてご紹介するネタなのですが、偶然一緒に手に入ったので纏めてのご紹介ですΨ(`▽´)Ψ

上海事変での軍事郵便取り扱いの告示は、2月19日です。
上海に陸軍の野戦郵便局が開設されたのが3月8日でした。
この野戦郵便局が上海に出来るまで約2週間、軍事郵便の交換局として指定された長崎局が軍事郵便の引き受けを行っていました。

今日、ご紹介するマテリアルは、その長崎局の欧文パクボー機械印で引き受けられた使用例です。

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上のマテリアルは、楠公葉書の印面を無視して使用した無料軍事郵便で、1932(昭和7年)年3月1日の例です。
下の方のマテリアルは同年2月29日引き受けの無料軍事郵便です。
(このマテリアルの裏面の文章は、宛先人の上官が家族に宛てたもので、彼が戦死したと言う知らせの軍事郵便となっています。)

このタイプの軍事郵便は、当時郵便の量が多かったのか使用期間が短い割りに比較的良く見かける使用例となっています。

因みにこの長崎での抹消印のタイプとしては「パクボー」のところが「波」消しだけのタイプも存在していますが、こちらのご紹介は、それこそ一回分のネタになるので、また、次の機会にご紹介しましょうΨ(`▽´)Ψ

陸軍航空便

今日の戦利品シリーズは、さらっと・・・。

陸軍の航空軍事郵便です。
よぉぉく考えたら陸軍のノーマルな航空軍事郵便はまだ、ご紹介してなかった様な気がしますので・・・♪

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消印は、第二二十野戦郵便局で、南支派遣軍に所属していた野戦局です。
料金は、基本料無料で、航空料金のみ30銭支払われている軍事郵便です。

しかし・・・内容の手紙もあったのですが・・・どう見ても・・・50g以上あるので・・・軍事郵便のルール上インチキした例・・・っぽいのは、今日の所、見逃しておきましょうw

軍事加刷の分銅葉書

今日から、公約通り「大阪初春の陣」での戦利品のご紹介です。

今日のマテリアルは、軍事加刷の分銅葉書使用の無料軍事郵便です。
まぁぁ・・・これも、私を良く知る人に言わせると・・・「ホンッマすっきやなぁぁ・・・」っと、言うマテリアルです。
まぁぁ・・・好きでも中々磯的には縁の薄いマテリアルなのですが・・・・グスン(TT)。

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消印は、大連で、昭和3年5月29日の機械印が乗っています。
これは、「済南事変」での軍事郵便の使用例としては、普通局使用の例ですね♪
本当に、この葉書・・・私は好きなのにも関わらず縁が無く、このタイプの使用例も私にとって始めての入手になりますΨ(`▽´)Ψ


いやぁぁ・・・・余は満足じゃΨ(`▽´)Ψ ←自画自賛・・・独り脳内汚染中w


↑この記事も大チョンボが発覚Ψ(`▽´)Ψ
「昭和」の年号を「大正」と間違って表示しておりました。
指摘してくださった「とど」さま有難うございます。
m(_)m

ドイツ海軍専用葉書-Nur für Marine-Schiffsposten 加刷-横浜使用

聞こえるかぁぁぁ・・・聞こえるだろぅぅ・・・遥かなぁぁ・・・轟きぃぃぃ♪
--中略--
ふっかぁぁつぅぅの!とぉぉきぃぃぃ♪

↑今から約30年前の某アニメのオープニングです。(深作欣二 監督の「復活の日(1980年・東宝)」ではありませんw念のためΨ(`▽´)Ψ )

まぁぁ・・・久々に磯のハイテンションな出だしですが、記事のほうは取りあえず昨日の予告どおり(お!珍しいΨ(`▽´)Ψ)「大阪初春の陣」での数少ない戦利品のご紹介特集を今日から数日行いたいと思います。

先ず、一番手の今日は、「ホンマ、スキやなぁぁ・・・・。」と言われそうな使用例です。
ドイツの横浜に在った海軍病院の消印のある葉書です。
実は、今回の「大阪初春の陣」でのオークション・・・磯的には一番のツボのマテリアルだったのです。

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この、ドイツの葉書は、当時のドイツ帝国、外信用料金10ペニヒが印刷された葉書にドイツ語で「Nur für Marine-Schiffsposten」と額面に対して半円状に加刷され、1897年に発行されたものです。
加刷の形態が少し変わっているので面白い葉書として結構有名な葉書です。

この葉書・・・・以前からこの葉書に横浜の地名入り印の載った使用例を探していたのですが、この度やっと・・・やっと・・・手に入れる事ができました・・・(><)。
がっ!残念ながら、この葉書はフィラテリックな使用例で、裏面真っ白の「作り物」だったんですねぇぇ・・・まぁぁそんなに美味く問屋さんは品物を卸してくれない訳です・・・グスン(TT)。
(フィラテリックカバーでは抹消印のみで何故か証示印を省略しているマテリアルが多く存在しています。)

データーは1998年11月8日差出となっています。

まぁぁ・・・この葉書、当時の売価はドイツ国内葉書料金の5ペニヒで販売されたらしくフィラテリックカバーの多いドイツ横浜海軍局使用例の中でもひときわ多く見かけるマテリアルでもあります・・。
が、磯的にはお気に入り(美人さん)のマテリアルです。
目指せ!横浜ドイツ海軍局のみで「1フレーム」!!  (><)まっ絶対に無理・・・だな・・・今の戦力でせいぜい4リーフだし・・・。


久々に・・・ドイツのカタログ「ミッヘル」を引っ張りだし・・・自分で勉強・・・疲れましたΨ(`▽´)Ψ 。
元々ドイツ切手は美しいので好きで、カタログも常備していたのですが、久々にオールドイツ語のカタログを見ると磯さんの壊滅的軟体頭には、非常に負担でした・・・w。
そんな中・・・未整理のドイツ帝国時代の葉書をカタログに挟んだまま、また忘れていた事件が今回発覚したなんて・・・秘密ですΨ(`▽´)Ψ

さて、明日から数日は予告通り戦利品特集で進めていきましょう♪

中支派遣軍宛航空軍事郵便

ズボラさんシリーズ第十夜。
とりあえず今日で、ズボラさんシリーズは終了です。
明日からはまた、恒例の戦利品シリーズを開始して、ズボラに励みます・・(って、え?w。

今日は、中支派遣軍宛航空有料軍事郵便です。

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差出は、京都・島原、昭和14年11月25日です。
料金は葉書基本料金2銭+航空料金15銭の計17銭です。


これも、元旦スペシャルの「7時」にUPした物です。
最後の5日は、本当にズボラしちゃいましたね・・・・汗。
明日からは、きっと、真人間になる様に努力しませうΨ(`▽´)Ψ

アンガウル宛て

ズボラさんシリーズ第九夜。

今日は、大戦中の南方・アンガウル島宛ての郵便物をご紹介しましょう。

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昭和17年7月21日、鶴見差出の封書です。
出所を考えると多分米軍の摂取品でしょう・・・・・。


これも元旦スペシャルの「5時」にご紹介したものです。

イタリアのプロパガンダ葉書

ズボラさんシリーズ第八夜。

今日は、日本の大戦中の同盟国イタリアが発行したプロパガンダ絵葉書をご紹介しましょう。

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まぁぁ・・・有名な奴なので本当に説明は要らないでしょうw。

因みにこの葉書は、イタリアの軍用葉書として発行されたもので、この葉書自体も1942年にイタリアの軍事郵便として使用されたものです。


この葉書は、元旦スペシャルの「10時」で使用したものです。

横浜郵便局/許可

ズボラさんシリーズ第七夜。

一次大戦時の検閲印の一族です。

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貼られている切手は、大戦平和の記念切手・・・そいつ貼って郵便差出の許可印・・・矛盾を感じるマテリアルです。
差出は、横浜、大正8年9月17日の書留郵便物です。
こいつは、詳しい説明を書けば色々と思い白いカヴァーなので、又、再登場するかもしれませんΨ(`▽´)Ψ 。


今日のかヴぁーは、元旦スペシャルの「11時」に登場したものです。

樺太の私書箱

ズボラさんシリーズ第六夜。

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樺太・大谷郵便局の私書箱第8号を差し出しアドレスに持った有料軍事郵便です。
差出日は、昭和18年10月13日で、樺太・大谷の特殊型の櫛型印 が使われています。


このマテリアルは、元旦特集の「2時」にUPしたものです。
今日からが本当のズボラさんです。

郵趣家便

ズボラさんシリーズ第五夜。
今日は、こんな時しか持って来れない様なカヴァーのご紹介ですΨ(`▽´)Ψ

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日付的には、開戦も間近・・・昭和16年10月11日、広島差出のアメリカ宛ての封書です。
が、・・・なんか・・・張り合わせの趣味が・・・$%#&%以下自主規制Ψ(`▽´)Ψ 右上を見ると、ちゃぁぁんと収集家便と書いて有ります・・・どうりで$%#&%な使用例だと思いました・・・w。
まっカヴァーの時期的な正確は抜群なのですが・・・一軍には登れない悲しいカヴァーです。

しっかし・・・なんで収集家は、今も昔も$%#&%なんだろう???
まっ私も同族ですがねΨ(`▽´)Ψ

惜しいなぁぁ2

ズボラさんシリーズ第四夜。

今日も「惜しいなぁぁ」の第二弾です。

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これは、当時の有名な収集家のメイドカヴァーなのですが、宛先がなんと!ブルネイの野戦局気付、セレベス島で、内地発有料軍事郵便として発信されています。
貼り付け切手は、逓送途中で剥奪してしまっているのですが、その上から返送付箋が付いているので構わないでしょう。
しかし、ここからが惜しい残念賞なのです(TT)。
この返送付箋に載ってる印影・・・不鮮明なのですが、「第25海軍/1派」の為替印なのです・・・印が為替印なのは、多分・・・郵便印はこの局としては持っていなかったのでは・・・と推測されるので、もっと、しっかりと載って居てほしいかったです・・・(TT)。
因みにこの第25海軍第1派出所は、メナドに有りました。


ん?ん?・・・おかしいなぁぁ??今日は本当にズボラ記事なのか??

あー惜しいなぁぁ・・・

ズボラさん宣言シリーズ第三夜。
今日は、昨日のジャワ宛て軍事郵便に引っ掛けてジャワ占領地の正刷切手の使用例を持って来ました。

がっ!まぁぁ見たまんまの惜しい残念賞カヴァーです(TT)。

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悔しい使用例ですねぇぇ・・・まぁぁ購入金額も腹が立たないぐらいのもんでしたが・・・・Ψ(`▽´)Ψ 。
PROBOLINGGO局、昭和19年7月8日差出の書留便です。
裏面にNALANG局の着印が有り、書留便としては非常に感じの良い使用例だと思うのですが・・・。

如何せん悲しい使用例ですね・・・。

スマトラ派遣軍宛軍事郵便

ズボラさん宣言シリーズ第二夜

今日は、昨日に引き続き戦地に宛てた軍事郵便をご紹介しましょう。

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和歌山、昭和19年7月2日差出、スマトラ派遣軍・富第4074部隊(第25軍司令部・歩兵第61連隊)宛ての2倍重量軍事郵便です。

戦地からの無料軍事郵便には重量制限が厳しく在り、公用便以外に封書の無料重量軍事郵便は存在しませんが、内地から戦地宛ての有料軍事郵便に関しては、存在しています。
(・・・が、やはり少ないですΨ(`▽´)Ψ 。)

ジャワ派遣軍宛軍事郵便

今日から数日間、何時もの画像のみズボラさんシリーズを開催します(><)。
まぁぁ・・・っーても何時もの記事と大して変わらないところが悲しい所なんですが・・・Ψ(`▽´)Ψ
とりあえず、今回は10日間ぐらいちょい現実世界でバタつくのでちょいご辛抱くださいm(_)m
恒例の大阪合戦の戦利品特集は、もう少し落ち着いたら開始しちゃいますね♪

さて、今日はジャワ派遣軍宛ての軍事郵便です。

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差出は、神戸中央局、昭和18年10月18日です。
宛先部隊は、ジャワ派遣軍、兵第1027部隊(第54師団・独立野戦高射砲第23中隊)です。

末期の武装解除郵便

武装解除郵便特集第三夜です。

今日は、正確には赤十字社扱いの無料郵便なので、厳密には「武装解除郵便」では無く、「捕虜郵便」のカテゴリーに入るものです。

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南方地域では、戦後、順次早い目に復員が開始され、遅くまで復員できなかったのは、戦病者か、BC級戦犯として投獄された人々のみでした。
この方もそのなかの一人として現地に残られた方です。
差出日は、昭和22年2月15日、スマトラからの便りです。


やはり、敗戦後の郵便物は、記事を書いていてどこか余り気分の良いものではありません・・・ので、この特集は今日でおしまいにしましょう・・・。
あっそうそう・・・また、取り込んだ画像の方向が間違ってました・・・少し見づらいでしょうが、お許しくださいm(_)m。

武装解除郵便-海軍編

今日は、珍しく昨日のお約束通り武装解除郵便特集第二夜と言う事で、海軍ものを持って来ました♪

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シンガポール・海軍A・第10方面艦隊司令部(「高雄」乗組)と言うアドレスで差し出された海軍の武装解除郵便です。
宛先の「神戸地方復員人事部」気付になっているので、この葉書は、この制度が確立された時期の使用例です。

この海軍バージョンの武装解除郵便のお気に入りの点は、数少ない海外(占領地)で武装解除した日本の艦艇乗組員が差し出したものと言う点です。



因みにこの方の武装解除郵便は比較的兄弟カヴァーが存在しているのですが、先日、とある先輩からこのコレスポンデンスの出現時の裏話を聞かせて頂き、少しニマッとしながらこの記事を書いているしだいです。
(話の内容は・・・ナイショΨ(`▽´)Ψ です。←相変わらず意地悪な磯ですね♪)

初期の武装解除郵便

昨日までの大戦の大敗北後は、復員を待つのみです。
今日は、そんな気持ちで、比較的初期の「武装解除郵便」をご紹介しましょう。

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南部仏印派遣、勇第1302部隊(第二師団の歩兵第16連隊)差出です。
(通称号「信」南方軍総司令部[仏印]を「勇」に変更しています。)
差出地はサイゴンとなっています。

この葉書、まだ葉書の形態が「軍事郵便」となっており、注意書きにも返信の葉書に「軍事郵便第一信」と記入する様に指示がしてあり、しかも、終戦後にも関わらず、旧秘匿部隊番号で差出人のアドレスが記入してあります。
あと、この葉書の米軍検閲官の番号が「CCDJ-117」と非常に初期の番号を持っている事などから、差出、到着の日付けは無いものの、非常に初期の「武装解除郵便」と判断できます。


ついでに、明日から数日、武装解除郵便の特集を組みましょう♪

罹災戻し

大阪初春の陣・・・・見事に焼け野原状態になっちゃいましたΨ(`▽´)Ψ

なので、今日はこんな奴を持ってみちゃいました。

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下谷局で販売された戦時特例の料金予納葉書です。
差出日は下谷、昭和21年2月21日なのですが、宛て先の松山市の住所が罹災により配達不能で返送されたマテリアルです。


因みに磯も今回の大阪の被害で当分「罹災戻し」になりますのでご了承下さいΨ(`▽´)Ψ
うっう・・・涙なしには考えられない日々・・・・に・・・・。

沖縄の部隊へ戦後の郵便

戦ってます・・・大阪初春の陣。
当方の残存艦隊を集結させ、燃料廠の燃料タンクの底をすくい最後の戦いに臨みます・・・・たとえ負けると分かっていても・・・・・。

そんな思いで今日は、戦後、沖縄に展開していた「球」(第32軍)に宛てた葉書をご紹介しましょう。

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差出日は、昭和20年10月9日です。差出局は、金沢・○○(←無理読みしたら読めるのですが、ここではこうしておきましょう。)です。
もちろん、差出人戻しになっていますΨ(`▽´)Ψ
(宛先部隊・・・すいません、まだきちんと調べてませんm(_)mお許しを。)

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プロフィール

324-磯風

Author:324-磯風
1972年生まれ 男
軍事郵便保存会・関西事務局員
趣味と酒、食、女、宇宙戦艦ヤマト、インドア生活(休日)をこよなく愛す
趣味・秘密
本業・割と堅い職業
ニックネーム?・黒い服着た悪魔
トレードマーク・Ψ(`▽´)Ψ
PC系・電気系(家電も含む)が完全に駄目な私ですが、何時まで続ける事が出来るのやら・・よろしくお願いいたします。

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