2007-06

戦艦 「武蔵」

いやぁぁぁ・・・・本日もズボラさんさせて頂きますね。

んで、恒例の画像だけUPシリーズ。
今日は、軍艦「武蔵」です♪

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もう・・・余りにも有名な艦なので、説明は不要でしょうΨ(`▽´)Ψ

しかし・・・・どうして武蔵からの軍事郵便は、このタイプの葉書が多いのだろう・・・ブツブツ(独り言モード)。後、山城と金剛もこのタイプが・・・。

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ジャワの連合国軍

今日・・・ちょい急用でまともなUPが出来ません。
すいませんが、ズボラバージョンです。

今日、ご紹介するのは、太平洋戦争勃発後のオランダ軍の軍事郵便です。

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日付は、1941(昭和16年)12月24日に差し出されたものです。


明日も、ちょいズボラバージョンになりそうです。
すいませんm(_)m

兵部省

昨日の発言・・・したの乾かぬ内に早速、約束反故ですΨ(`▽´)Ψ
今日は、「兵部省」差出の手紙をご紹介しましょう♪
(裏面だけは、このブログの、初期のほんの初期にご紹介しています♪)

以下、兵部省の説明は、きちんと家の文献で調べるのが面倒だったので、ネット上の事典「Wikipedia」の丸写しですΨ(`▽´)Ψ ・

{明治時代に設置された省庁の一つ。軍事防衛を管轄する機関。現代の防衛省にあたる。
王政復古によって、征夷大将軍が廃止されたことにより、その他の朝廷の省には、権威が複活することとなった。1869年7月8日の官制大改革により軍務官に代わって軍事防衛を司る機関としても設置された。兵部卿には小松宮彰仁親王が就いたが、実権は次官である大輔(大村益次郎・前原一誠・山県有朋)が掌握していた。1872年2月に薩摩閥および長州閥からの要望により廃止され、陸軍省と海軍省が新たに置かれた。これ以後、終戦に至るまで、一つの仕事をするために、二機関が存在することとなり、統制が難しくなった。} 以上、丸写し終わり。

さて、ここで重要になって来るのは、兵部省が廃止された年です。
1872年2月(以下全て太陽暦)・・・・っと言う事は・・・郵便の創業が1871年(明治4年)4月20日で、「龍文切手」が使用開始されています。日本の切手の次のシリーズの「龍銭切手」の発行は1972年4月1日・・そう、兵部省は理屈の上では「龍文切手」の使用時期しか存在しない役所なのです。

いやぁぁ・・・我が軍事郵便保存会のスタートになるべき(切手使用時代・・・もちろん、それ以前の手紙にも力を入れております♪)マテリアルなので、各オークションなどで網を張り続け・・・苦節3ヶ月(あれ?)とある関西のオークションにひっそりと出品されて居たのでした(購入時期はもうだいぶん前の出来事です。)。それも、なんと!!売れずに値段を下げ続け3度目の再出品(><)・・・まぁぁ・・我が軍事郵便保存会の手元に来るべき「縁」のマテリアルだったのでしょう・・・w。

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貼り付けて在る切手は、龍100文切手の第1版・・・消印は「大坂検査済」印とこのタイプの使用例としては、駄物中の駄物です(しかも印映は最悪やし・・・なんで、「大坂検査済」印はこんな印映ばかりなんやろう??)裏面に9月9日発信とあり、本来なら差出年不詳なのですが、この「兵部省」との組み合わせで、明治4年の使用と断定できます。
因みに、蛇足なのですが表に在る朱印の「丸郵」印は、郵便最初の箱場(郵便ポスト)投函の印の印と言われています。

う・・・ん・・・・まぁぁ・・・欲しいと思って約3ヶ月ですんなり手に入れたアイテムですが・・・それ以降、全然見かけないので、やはり運がめちゃくちゃ良かったのは、事実なのでしょう♪


今日は、真面目な様で・・・裏切り(昨日の宣言)まくりの記事UPでしたが、今日UP用のマテリアルを探していて、久しぶりにこいつを見かけたのでついついUPしちゃいました♪・・・・明日はどんな記事をUPしましょうか?Ψ(`▽´)Ψ

加藤隼戦闘隊

今日は、真面目に陸軍の軍事郵便をご紹介しましょう。

今日、ご紹介するのは「加藤隼戦闘隊」で有名な第3飛行集団に属していた、飛行第64戦隊からの軍事郵便です。

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この軍事郵便のアドレスは、南方派遣 隼9124部隊で、昭和17年の比較的初期の軍事郵便と思われます。
使用機種は、1式戦闘機「隼」や97戦闘機などが主力の部隊で、やはりあの、「加藤隼戦闘隊」と言う方が有名な部隊ですね。


久々のまともな大戦中の軍事郵便・・・いかがでしたでしょうか??
明日も、真面目に大戦中の軍事郵便を画策しておりますΨ(`▽´)Ψ

航空書留葉書

今日は、私のリクエストにお答え頂いた、このブログの読者様にお礼??の気持ちを込めてこんなのを持って来ました♪

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これは、満州国の一徳一心葉書を使用して日本に宛てた航空書留葉書で、日満の航空便を使用したと思われる品です。
消印は、康徳11年(昭和19年)9月25日で、新京海上ビル内局から差し出されています。
この葉書は、連番(同時に複数)で差し出されたらしく、現在私が確認したのは「1~4」で全てが続き文(因みにこの葉書は№3です。)となってます。(某有名関西のオークションに出品されていたのは№4でした・・・確か。)
この葉書の兄弟カヴァーの封書(航空書留封書)も実は2~3通所有しているのですが、残念な事に全て切手が脱落している「残念賞」のカヴァーとなっています(TT)・・・が、資料としては良いものと思い大事にしています♪。


う・・・ん・・・ヤヴァイなぁぁ・・・なんか、最近軍事郵便じゃ無いモノばかりUPしてる様な・・・(まぁぁ戦争には関係してるのですが・・。)
明日は、きちんと「軍事郵便」をご紹介しましょう♪


貴重な資料、有難うございましたm(_)m。
↑判る方のみにしか判らぬ文章ですいません。

鹵獲砲艦「多々良」

やっと帰って参りました・・・Tako8様よりリクエスト頂いていた鹵獲砲艦「多々良」が・・・定期便に乗ってΨ(`▽´)Ψ

っと、言う事で今日は鹵獲砲艦の「多々良」からの軍事郵便をご紹介しましょう♪

鹵獲砲艦「多々良」

昭和2年、江南造船所(上海)でアメリカ、ウェーク級河用砲艦「ウェーク」(370t)として竣工。

昭和16年12月8日、未明、上海で拿捕。12月15日、軍艦(砲艦)「多々良」と改名し、多々良級河用砲艦とし江南造船所、上海第1工作部で改修。12月25日、修理完了後揚子江で警備任務に従事。

昭和20年9月30日、除籍。

昭和21年、中華民国(台湾)に引渡され、太原(タイ・ユアン)と改名後、中華人民共和国が接収。

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この公用軍事郵便は、第2海軍軍用郵便所差出の日本赤十字社宛てです。
消印は昭和17年3月30日になってます。

因みにこの「多々良」、16年の12月8日の摂取時、上海の支那方面艦隊司令部により黄浦江に停泊する英砲艦「ペテレル」と共に降伏勧告を受けたのですが、「多々良」の前身「ウェーク」は即時降伏し、「ペテレル」は拒絶した為に「鳥羽」と「蓮」により撃沈させられました。
この2隻の砲艦・・・砲艦としてどちらが幸せだったのでしょう?



おまけ
先日の香港特集の14の時、どこかにくもがくれしていた陸軍使用の武装解除者郵便を発見しましたので、此処にUPしておきますね。

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こちらの葉書のアドレスは、香港第200兵站病院となっています。

ふぅぅ・・・在って良かった良かった♪

補給物資

いやぁぁ・・・・いつもの軍事郵便保存会のペースのブログに移行の予定が、いざとなって本調子じゃないっつうか・・・なんと言いますか・・・。
っと、思っていたら・・・なんと、東の事務局長から補給物資のダンボは♪(陥落寸前の我が東部方面軍はまだまだ持ちこたえられそうですΨ(`▽´)Ψ )

さて、今日UPのマテリアルは・・・・慰問箱の中をゴソゴソ・・。
うん♪これにしましょう♪

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海軍の第9海軍軍用郵便所・第2派出所差出の軍事郵便で、差出の日付けは、昭和16年4月10日です。
詳しい説明は・・・・。

まだ到着したてなので全然調べてませんΨ(`▽´)Ψ キッパリ。



まぁぁ・・もしかしたら、この記事は数日中に書き直す「・か・も・」知れません・・・(爆)
今日は、この辺にてm(_)m

明日は、とある方のリクエストの軍事郵便を真面目にやりたいと思いますのでご期待ください♪

野戦郵便局

いやぁぁ・・・昨日は、久々にやっちゃいましたね・・・UPし忘れチョンボΨ(`▽´)Ψ

今日は、気を引き締めて、軍事郵便保存会らしいマテリアルをご紹介しましょう♪

日本の軍事郵便史上、初の野戦郵便局(日清戦争)で使用された軍事郵便印の「野戦郵便局」印です。

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この封書は、内地から出征している軍医さんに宛てた書状で、面白いのはその逓送ルートが中継印などで良く判る所です。
内地→釜山→第参野戦郵便局→野戦郵便局
と、言うルートで運ばれています♪

このカヴァー、説明を真面目にしていると長文になってしまいそうなので、そこはズボラさんの磯の事、きちんと略させて頂きますねΨ(`▽´)Ψ

因みに、このカヴァー、主題の「野戦郵便局」より中継地点の「第参野戦郵便局」の方がトピックス的には面白い事は秘密ですΨ(`▽´)Ψ

独逸国大使館

いやぁぁ・・・飲んだ飲んだ・・・。
ついでに、このブログのUPも忘れてました。(爆


っと、言う事で、緊急ズボラ記事Ψ(`▽´)Ψ
本当は、久々に軍事モノの記事書こうと思ってたのに・・・汗汗
↑まぁぁ・・・口で言うのは簡単ですね・・・ホンマに♪

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今日のカヴァーは、昭和18年8月23日、帝国ホテル内局差出のスイス・ジュネーブの赤十字社宛ての手紙です。
まー見た目は普通の大戦中のスイス宛てのしかも赤十字社宛て・・・よく見かける宛先なのですが、差出人が面白いのです。
「独逸国大使館」
まぁぁ・・・・それだけなのですが・・・。


今日は、記事をUPするのも書くのも忘れてたので、緊急避難記事ですΨ(`▽´)Ψ
お許し下さいm(_)m

香港特集-番外編

今日は、昨日で終了した香港特集の番外編です。
素直に終わらないのが、磯の性格の悪いところですよねΨ(`▽´)Ψ

んで、今日、ご紹介するのは、磯のプライベートコレクションから香港モノのマテリアルを引っ張って・・・♪

実は・・好きなんですよ・・・こっちも・・・。

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このカヴァーは、「H.H.スペングラー、コレスポンデンス」と言われているカヴァーの内の一通で、1860年、リヨンから差し出され、出島(長崎)に宛てられています。
貼り付けて在る切手は、フランスの80サンチーム(上海までの郵便料金)です。
このカヴァー、中継地が香港で、上海まではイギリスの郵船が運んだと判っています。
まぁぁ・・・香港関連の日本、初期のアイテムと言う事で・・・♪


次にご紹介するのは、こちらは、「在日イギリス局」での香港切手の使用例です。

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こっちは、在日イギリス局(明治維新前後の日本には、治外法権の関係で、列強の郵便局が直に活動していました。)としては、比較的中期の時代、1876年のマテリアルで、横浜を意味する「Y1」印で抹消されたカヴァーです。
抹消印には、紫と黒のインクが使われていましたが、これは、黒色の印です。宛先は、イギリス本国宛てで、普通封書料金の4倍重量便(1ドル20セント)で、香港を中継して運ばれています。
差出には、日本の外務省で、イギリスの日本公使館宛です。



今日は、香港特集の番外編として、私の個人コレクションから磯好みのものを2通ほど持って来てみました。
たまにゃーこんなののも許してもらえるじゃ、ないでしょうか??関東の事務局長さま・・・汗汗。

香港特集-14

香港特集-14(通算16日目)です。
昨日の記事で発表いたしましたが、今日で一応、「香港特集」は最終回です。
思えば・・・長い長い長い道のりでした・・・ズボラ、三日坊主などの言葉が代名詞の磯にとって・・・。

さて、気を取り直して今日は、昨日、思わせぶりな事を書いたマテリアルのご紹介です♪
今日は、戦後、香港で武装解除した日本軍兵士から差し出された「武装解除者郵便」の陸軍と海軍双方の使用例おば・・・・が!、緊急事態!!陸軍の方の使用例が雲隠れして出て来ません・・・おっかしいなぁぁ・・・。
とりあえず、海軍の使用例だけのUPです・・・m(_)m
陸軍の方は、また、見つかり次第追加UPって・・・事で・・汗汗。

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この葉書は、香港現地で武装解除した軍人に各自1通づつ配られたものです。(陸軍も同じ形式の葉書です。)
この葉書は、香港の在留邦人や武装解除した一般軍人の引き上げ船が出航する度に、20年末より21年春にかけて3回に分けて引き上げ船に搭載された記録が残っています。
裏面の「海軍太田部隊」と在る事から、香港で武装解除した部隊を調べると、香港で終戦を迎えた唯一の海軍艦艇、海防艦「満珠」の乗組員でした。


あーあ・・・せっかくやから陸軍と並べたかったなぁぁコレ。↑

とっ言う事で、「郵便学者・内藤陽介」先生の「香港歴史漫郵記」刊行と合わせて、磯が勝手に盛り上がり、当の内藤先生に大迷惑をかけ、周りの方々にも少なからずの被害をだしながら、突っ走った2週間でした。いやぁぁぁ・・・がんばったね・・・自分(そこかい!!っと独り突っ込み)Ψ(`▽´)Ψ

因みに内藤先生の「香港歴史漫郵記」につきましては、内藤先生のブログhttp://yosukenaito.blog40.fc2.com/に詳しく載っていますのでそちらを参照下さいm(_)m。

香港特集-13

香港特集-13(通算15日目)です。

昨日までで、日本軍の占領時代は終了です。
そんなこんなで、今日は開放後の香港関係のマテリアルを引っ張って来ました。

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アメリカ船籍船の「バンブレン」船内印が押され、昭和16年11月22日引受、その後香港で約4年間抑留され、昭和20年10月16日、宛先のハワイ・ワイキキに配達されています、中央上部は香港の検閲免除印が押(1941)され、その右側の印は、香港郵政当局によって「日本軍によって4年間、郵便物が抑留されていた」(磯のチョー意訳)と言う説明印が押されています。


このカヴァーも兄弟カヴァーを結構見かけるアイテムですね♪
さぁぁ香港特集、突然ですが、明日が最終回です。
最終回は、流石軍事郵便保存会だという軍事関係のマテリアルで締めくくろうと画策中ですΨ(`▽´)Ψ Ψ(`▽´)Ψ

今日のブログは、cpsj様のご指摘を受け、私の記事が完全に間違っておりましたので改訂いたしました。cpsj様有難うございました。m(_)m
・・・・後、他にも磯が気づいた以外にも間違いが多そうで・・・・汗

香港特集-12

香港特集-12(通算14日目)です。

昨日は、思いっきり夢みてしまったので、今日はさらっと推測できるものを持ってきちゃいました・・・まぁぁタラレバ物語にエントリーも微妙なマテリアルなのですが・・・汗。

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これは、香港の急激なインフレの為に発行された葉書料金用の暫定切手の使用例なのですが、料金が{少し}過超で、台葉書2銭と1銭切手が余分なのです。多分、買い置きの葉書の流用なのでしょうが、本来3銭分計算して値上がり分を貼るのでしょうがインフレ率が高すぎた為、この3銭分を捨てる形になったのでしょう。
引き受けは、香港局・昭和20年5月1日差出です。
個人的には宛先の台湾が気に入っているマテリアルです。


タラレバ物語なんですが・・・この暫定切手の一枚貼りの葉書欲しい所ですが、そんなパターンなら多分私のところには入ってこなかったマテリアルでしょうΨ(`▽´)Ψ

香港特集-11

香港特集-11(通算13日目)です。

昨日、お約束したとおりちょいと面白い使用例を持ってきました♪

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姫路城の連合葉書を使用した香港からビルマ宛ての郵便です。
消印は、九龍油麻地・昭和20年4月12日です。

香港が大幅インフレで、郵便料金も大幅に値上げされる(20年4月16日)直前のカヴァーです。・・・・が、何かおかしくないですか??このカヴァー。
そうです、ビルマ宛ての料金が合わないのです・・・そりゃーそうでしょう、外信葉書を流用しているのですから・・・汗。
しかし、これには訳があるのです♪このカヴァーには、兄弟カヴァーが多数在り、その全てがこの葉書で、香港在住の娘がマカオに住んでる父親に送っていた一連のものなのです。娘の父親は、20年に入り、ビルマに移ったので、娘は買い溜めしておいた「姫路城10銭外信葉書」を流用(この時期のビルマ宛て料金を考えると過払い)したのでしょう。

しかし、多分この葉書は香港を出る事はなかった(出来なかった)のでしょう・・・そう、この頃のビルマは、あちらこちらで日本軍が敗退していた時期なので、もう到底逓送できる状況ではなかったと推測されます。




今日は、ちょいとこの葉書からわかるデーター(兄弟カヴァーを含めて)を元に夢とロマンを語ってしまいました・・・想像部分は磯の妄想なので軽く流してくださいねΨ(`▽´)Ψ
まっこんな使用例も在るって事でお茶を濁しておきましょう♪

しかしなぁぁ・・・コレを初めて見た時は、めっちゃ興奮したのに今はあんましこいつにトキメか無いんですよね・・・あっそっか・・「美人は3日で飽きる」って言いますもんね・・・・汗汗。
やっぱ・・・磯には、美人は似合わないのかな??

香港特集-10

香港特集-10(通算12日目)です。

今日は、香港のお隣、マカオに宛てた郵便物をご紹介しましょう。

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マカオは、香港のすぐ隣に位置しますが、中立国のポルトガル領で在るため、郵便料金は外国郵便料金にて逓送されました。
香港局、昭和19年8月19日差出で、裏面の着印をみると29日となっています・・・お隣なのに10日もかかってますね。

このカヴァーも兄弟カヴァーが多く知られているものなのですが・・・どうしても、香港モノは仕方無いでしょう。
明日も、兄弟カヴァーが多数存在しているマテリアルなのですが、ちょいと不思議なマテリアルをご紹介する予定です。


特報
昨日の時点で、内藤陽介先生の、『香港歴史漫郵記』が当初の予定(18日ぐらいと聞いていました。)より早く、出来上がってきたそうです。
早ければ25日ごろには大手書店の店頭に並んでいるところもあるらしいです♪
早く読むのが楽しみですΨ(`▽´)Ψ 。
あっその前に、本屋さんに予約に行かなければ・・・・汗。


さぁ・・・私の方の「香港特集」もそろそろ佳境って所でしょうか・・・??まぁぁ・・・私の方は、焦らずゆっくりのんびりボーっとマイペースで行こうと思っておりますΨ(`▽´)Ψ

香港特集-9

香港特集-9(通算11日目)です。

昨日は、ちょい本道の「軍事郵便」に寄り道しましたので、今日からまた、香港特集再開?です。

再開初日は、ちょい変り種、日本、内地からの有料公用航空便をご紹介しましょう♪

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昭和16年12月12日以降、一般の航空便は停止され、18年5月17日より台湾-内地間の航空便のみ、再開されましたが、それ以外の航空便で、占領地からの民間便の一部と内地よりの公用便のみ、航空扱いが許されました。
(日泰航空{このカヴァーも使用された路線はコレでしょう。}や日満航空路などは別)
この有料公用航空便は、日本にあったスイス公使館の差出で、公使館公印が裏面に押されています。
消印は渋谷局で昭和19年2月26日に引き受けられています。
料金は、基本料金5銭+航空料金60銭の計65銭(大陸宛航空料金は昭和17年4月1日より60銭)です。


あぁぁ・・・これが欧文印で抹消されていたらなぁぁ・・・と、タラレバ物語ですよね(TT)。まぁぁ欧文印なんかで抹消してあったらボクの所なんかに来ていないカヴァーだったでしょう・・・これも縁なのでしょうΨ(`▽´)Ψ

香港特集-8

今日は、香港特集-8(通算10日目)です。

本当ならこのまま、時系列で追っかけようと思ったのですが、そこはひねくれている磯の事Ψ(`▽´)Ψ
今日は、三角片付の陸軍特別航空軍事葉書をご紹介しましょう♪

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この軍事郵便は、香港の陸軍病院差出です。
以前も、香港の陸軍病院差出の三角片付の陸軍特別航空軍事葉書をご紹介しましたが、前回のは右上の三角の返信票を切り取って使用した後のもので、今日、ご紹介するのはその部分が未使用の葉書です。

ここん所、脂っこい使用例ばかりでしたので、今日は中休みとして軽いものを持ってきちゃいました♪
明日からはまた、元の香港特集に戻しますね♪・・・本当かなぁぁΨ(`▽´)Ψ
まっ実際、餅屋はこっちの軍事郵便なので、軍事郵便の記事書いてる方が楽っちゃー楽なのですが・・・・汗汗。

香港特集-7

香港特集-7(通算9日目)です。

今日は、スイスの赤十字差出、香港宛て公用無料書状を、ご紹介しましょう♪

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この無料公用書状は、スイスのジュネーブから昭和18年5月27日差し出され、日本を経由して香港に逓送されています。
日本の検閲印は「第九」で、日本を経由して香港に逓送されている郵便に対しては、殆どの場合、逓信省「第九」の検閲印が押されている様です。

香港特集-6

今日も、香港特集-6(通算8日目)です。

いやぁぁぁ続いてますね♪香港特集。
ここで重大発表Ψ(`▽´)Ψ
今回の香港特集・・・とりあえず、13~4ぐらいを考えています♪
長いですが、お付き合いくださいね。
秘蔵の可愛い娘ちゃんもお出しする予定ですからΨ(`▽´)Ψ

さて、今日、引っ張り出して来た(いやぁぁ・・・行方不明になってて昨日、マジで家捜ししました・・・香港特集頓挫の危機でした・・・)のは、外交官交換船で運ばれた郵便です。

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戦時中の香港のマテリアルとして結構有名(切手や郵便物を収集している人たちにとって)なアイテムです。

香港での連合国サイドの捕虜、及び抑留者がマカオ以外に手紙を出す事が許可されたのは、昭和17年の中立国ポルトガル領・モザンピークで行われた外交官交換でした。この交換船は3隻で横浜を6月26日に出港、神戸、上海、ホンコンと巡航して各地の敵国外交官と一般人を乗せ、捕虜や抑留者差出の手紙も運びました。
このカヴァーは、アメリカ経由イギリス宛で、当時の外信封書料金20銭が貼られ、香港局で抹消されています。日付は、昭和17年6月27日で、現在、見つかっているこの兄弟カヴァーは全て同じ日付けです。
日本側の検閲はカヴァーには確認されてませんが、イギリスとアメリカの双方の検閲が入っているのがこのカヴァーの特徴です。
本来、捕虜や抑留者差出の手紙は無料のはずなのですが、何故かこの時の郵便物に限っては、全てに20銭切手を貼った有料便として扱われています・・・・不思議ですね。


このカヴァーについては、「郵便学者・内藤陽介」先生の過去に出版された本や、先輩諸氏のレポートが沢山存在していますので、軽めの記事でズボラさんさせて頂きます♪
多分・・・今度、内藤先生がお出しになられる本にも詳しく解説されると思います。
↑ヤヴァイ!!また、了承をえないまま、暴走記事書いちゃったよ・・。その内、怒られるな・・・きっと・・・汗。

香港特集-5

今日も、香港特集-5(通算7日目)です。
そろそろ・・・だらけモードに突入しはじめました・・・汗。
ほんと、精神力が長続きしない磯です・・・w。

今日のマテリアルは、お約束どおり封書5銭料金時代の日本宛ての郵便です。

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この郵便物は、香港のデンマーク人協会から日本にあったデンマーク公使館に宛てたのもです。
赤色の文字で「Sender & receiver both Danish Written in English」と記入されており、「英語で手紙を書いていますが、送付者と受取人、双方がデンマーク人」だと書いてあります。
↑磯は英語がすんごく・・嫌めちゃくちゃ出来ないので、訳が間違っていたらご指導下さいm(_)m読者さま。
この郵便物の面白いところは、海外占領地からの初期の日本宛ての郵便と言う事もあるのかも知れませんが、英語で書かれた郵便物、しかも、宛先がデンマークの公使館って事で、多分外国郵便課の方にはじめ振り分けられたのでしょう・・・但し、ルール的にはこの郵便物は通常郵便課の範疇だったので、局内で付箋を付けて通常郵便に押し付けています。
まぁぁ・・・個人的にはたった1通ぐらい自分とこで処理でけへんかったのか?っと、思うのですが・・・。それが、組織なのかもしれませんね。
引き受け局は、香港局で、昭和17年6月9日の消印です。


ここん所・・・真面目に公約守っている自分が怖いです・・・ハイ。
明日は、何を持ってこようか・・・思案中なのですが・・日付けの時系列順の紹介で香港特集は行こうと思いますので、今から明日のネタを探しにガサゴソと家捜ししなければいけませんΨ(`▽´)Ψ
さーちゃんと見つかるかな??アレ。

香港特集-4

今日は、香港特集-4(通算6日目)です。
ご紹介するのは、香港陥落後、一般郵便が再開された比較的初期の郵便です♪

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香港は、17年2月には、香港総督がおかれ、その前月には一般郵便も再開されました。
このアイテムは、香港の九龍局が開局した翌月の上海宛ての郵便物です。
日付は、昭和17年2月24日、消印は九龍局です。
料金は、日本国内の郵便形態がそのまま使用され、香港から上海(中国)に差し出す料金は、日本から中国に差し出す料金と同じ、封書料金4銭でした。
(因みに、日本国内料金も封書4銭で、日本から香港に差し出す料金も4銭でした・・・が、昭和17年4月1日より、日本本国の郵便料金の改定で、封書料金が値上がり、5銭になってしまったので、事実上香港での封書料金が4銭時代は3ヶ月弱と言う事になりますΨ(`▽´)Ψ )
あと、裏面に見える検閲ラベルが実は磯の好みだったりしますΨ(`▽´)Ψ


明日はその5銭料金に値上げされた日本宛ての封書をご紹介する予定です。
{・・・が、いつもの如く、予定は未定ですΨ(`▽´)Ψ }

はっはっはーヤヴァイ・・・作った記事、またUPするの忘れてたよ・・・あかんなぁぁ・・・最近・・・・。

香港特集-3

今日は、香港特集-3(通算5日目)です。
昨日の公約どうり、香港陥落後の海軍部隊からの公用軍事郵便をご紹介しましょう♪

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この公用軍事郵便は、この地域の海軍作戦を担当した南支艦隊(第2遣支艦隊)司令部差出で、消印も香港占領後に移動してきた「第5海軍軍用郵便所」引き受けで処理されています。
日付は、昭和17年4月24日となっています。
宛先は、日本赤十字社宛てで、この宛先は、日本赤十字社の旧建物が取り壊される時に大量に市場に出回った代物です・・・っが!、今となってはそのお陰で貴重な軍事郵便が多数残された事に、感謝しております。


明日からは、香港絡みの民間便や外交関係のマテリアルをご紹介しますね♪(軍事は数日お休み)

香港特集-2

今日は、香港特集2日目(通算4日目)です♪
なんと!!郵便学者の内藤先生にもこの企画をご了承頂きまして・・・有難うございます・・・ですΨ(`▽´)Ψ
「郵便学者・内藤陽介」先生のブログはコチラです↓
http://yosukenaito.blog40.fc2.com/

さて、今日は、香港を攻略した部隊が、攻略直前に差し出した軍事郵便をご紹介しましょう♪
(なんと!久々の軍事郵便のご紹介ですね♪)

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香港の攻略は、第23軍が担当し、その主力は、第38師団でした。
この軍事郵便は、その香港攻略の主力となった第38師団所属の、山砲兵第38連隊から差し出された軍事郵便です。
攻略に投入直前の軍事郵便で、内容をみると、これまでの部隊名が通称号になったことが、書いてあります。

この第38師団を主力とした香港攻略部隊は、先ず九龍半島を占領して、英軍に降伏勧告をしましたが、拒否された為香港島に上陸、市街戦のにち、給水を絶たって香港攻略開始後18日で、昭和16年12月25日、香港を占領しました。


明日は、香港攻略後の海軍の軍事郵便をご紹介しましょう♪

香港特集

香港祭り・・・止めようっておもったら、何と!偶然にも「郵便学者・内藤陽介」氏のブログで香港ネタ・・・・よし!うっとこ(地元の方言で「私の所でも」と言う意味)もお祭り騒ぎ便乗でやっちゃいましょう♪・・っと、言う企画です。
これから、数日香港ネタばかり続きますよんΨ(`▽´)Ψ
(今度、内藤先生が香港関係の本を、おだしになられるらしいです。詳しくは、内藤先生のブログ→http://yosukenaito.blog40.fc2.com/をご参照下さい^^)

さて、香港特集(祭り)第一日目(通算3日目)は、こんなのを持って来ました。あっそうそう・・・因みに磯のブログの香港特集は、太平洋戦争絡みのものばかりなのであしからずですm(_)m

20070607001517.jpg

このカヴァーは、太平洋戦争開戦前に香港からアメリカに差し出されたものです。
       香港 昭和16年(1941)11月 5日
サンフランシスコ 昭和16年12月29日(開戦後到着)
サンフランシスコ 昭和17年 1月17日 書留中継印
           昭和17年 1月19日 検閲
              「大統領命令第8389号違反」印
                ↑って、何?なんて質問は嫌ですよ。Ψ(`▽´)Ψ
           昭和17年 1月23日 返送指示
               しかし開戦により逓送不可能
ってな、感じです。

明日から、数日こんなのが続きますが皆様、我慢してつきやって下さいませm(_)m

海軍省第3局第3課

香港特集組もうとおもいましたが・・・・・止めましたΨ(`▽´)Ψ ・・あっさりと♪

・・・って、事で日清戦争以前の日本の軍事関係のカヴァーを持って来ました♪

20070606000333.jpg

海軍省第3局第3課差出の葉書です。
使用されている葉書は、当時の官製葉書で、「小判1銭葉書」です。
日付は、東京西久保局、明治24年11月9日です。

久々にこんなのも如何でしょうΨ(`▽´)Ψ

香港

昨日、香港の暫定加刷のご紹介したら、それにつられてか?香港の面白いカヴァーが一つ私の元に転がり込んで来ました♪
これも、何かの縁、気分が良いのでUPしますね。

20070605020807.jpg

香港の赤十字国際委員から、スイスの赤十字本部に宛てた6倍重量便ですΨ(`▽´)Ψ
消印は、香港・昭和20年1月14日です。
料金は、基本料20銭+重量便料60銭(12銭×5)の計80銭です。
まぁぁ・・・これも、兄弟カヴァーが沢山在る、有名なコレスポンデンスの一族なのですが・・・・汗
何にせよ、磯好みのカワイ娘ちゃん(死語?)なので、今日の磯はご機嫌です。

このまま・・・・調子に乗って香港祭りでもしましょうか?Ψ(`▽´)Ψ ってな感じです。

香港暫定加刷

ズボラ記事3日目。

今日は、香港暫定加刷の使用例おば・・・Ψ(`▽´)Ψ

20070530221433.jpg

香港では、昭和20年に入り急激なインフレが起こり、急遽日本切手に暫定の高額料金の加刷がおこなわれました。
このカヴァーは書留便の使用例で、暫定加刷の在る3円が2枚と加刷無しの1円が2枚、計8円が貼ってあります。これは、この当時の香港の郵便料金、基本封書料金3円+書留料金5円が貼られた使用例です。

・・・が、このカヴァーでこの日付け(20年7月26日)・・・多分、日本に送られずに香港で終戦を迎えたのでしょうね・・・・。

海峡植民地 昭南

ズボラUP2日目。

今日は、日本南方占領地での現地切手への加刷切手の使用例を、ご紹介しましょう♪・・・っても、まぁぁ・・・あんまし珍しく無いスタンダードな使用例ですが・・・この赤い切手が磯好みなんですよΨ(`▽´)Ψ

20070530220635.jpg

元、英領マライのネグリセンビラン州の8c切手に「DAINIPPONN」(ローマ字)加刷をしたものの昭南(シンガポール)での昭和17年11月9日の使用です。

スマトラ宛て葉書

今日から3日間ほどまた、いつものズボラさんシリーズで画像のみになります。お許し下さいませm(_)m
まぁぁ・・・理由は・・・ねっΨ(`▽´)Ψ 判る人だけ判るって、事でお許し下さいまし。

20070530214736.jpg

今日の葉書はスマトラ東海岸州のシャンタル横浜正金銀行出張所宛てに昭和19年4月6日差し出されたものです。
・・・が、臨時取締り違反で返送されています。
返送理由は「南方占領地地域宛ノモノナルニ付名宛ハローマ字又ハ假名、漢字(振假名付ノモノ)ヲ以テ記載スベキモノニ付、一先返戻ス」
です。

まぁぁぁ・・・実はこれも有名な収集家の当時作ったフィラテリックカヴァーなんですが・・・ね。でも・・・当時、作ってもらってなきゃぁぁ・・・無いものですよね・・・こんな使用例Ψ(`▽´)Ψ

戦地宛て、第4種便

今日は、昨日に引き続き戦地宛て軍事郵便のシリーズで、第4種便をご紹介しましょう♪
まぁぁ・・・開封書状の戦地宛てですΨ(`▽´)Ψ

20070530230606.jpg

こいつは、上海派遣軍宛ての開封書状です。料金は、一般の封書料金より1銭安い、3銭でした。



・・・ん!待てよ・・・今日は、これだけか?
ってー事は、ズボラ記事より今日は簡単なんじゃ・・・汗


まっ明日から3日間ほどいつものズボラモードに突入予定なので、一日繰り上がったと考えたら・・・ねっΨ(`▽´)Ψ

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プロフィール

324-磯風

Author:324-磯風
1972年生まれ 男
軍事郵便保存会・関西事務局員
趣味と酒、食、女、宇宙戦艦ヤマト、インドア生活(休日)をこよなく愛す
趣味・秘密
本業・割と堅い職業
ニックネーム?・黒い服着た悪魔
トレードマーク・Ψ(`▽´)Ψ
PC系・電気系(家電も含む)が完全に駄目な私ですが、何時まで続ける事が出来るのやら・・よろしくお願いいたします。

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